このワインが飲みたくなる3つの気になるところ
POINT.01 ラフィットやラトゥールを所有したセギュール侯爵最愛のシャトー

メドック格付3級ながら、いつの時代も格付け以上の知名度と人気を誇っているワインです。カロン・セギュールが所有する砂礫と鉄分を多く含む石灰質土壌の広大な畑は、ローマ時代から優良な畑として名を馳せてきましたが、シャトーとしての評判を確立したのは、18世紀、“葡萄園の王子”との異名がつくセギュール侯爵が、5大シャトーの「シャトー・ラトゥール」や「シャトー・ラフィット・ロートシルト」、「シャトー・ムートン・ロートシルト」を始めとする、数多くの一流シャトーを所有していた時代です。しかしどの一流シャトーよりも「シャトー・カロン・セギュール」をこよなく愛しており「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と語ったという逸話はあまりにも有名です。
POINT.02 ハートラベルが有名で人気!
どの一流シャトーよりも夫人が所有していた「シャトー・カロン・セギュール」をこよなく愛しており、「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」という有名な言葉を残し、友人を驚かせました。
この逸話にちなんで、セギュール候の名前と有名なハートマークのラベルがつけられることとなります。このワインは「世の中には、すばらしい女性がたくさんいるけれど僕の心には君だけしかいない」という意味を込めて、恋人達に愛されています。
POINT.03 サードラベルなんですが…!
サードラベルの畑の区画は、ファースト及びセカンドとは異なるんですが、醸造方法は同じ手法がとられています。収穫は手摘みで行われ、2度に渡る選果を経て上質なブドウのみが使用されます。若樹のブドウを主体として造られますが、ファーストラベルとほぼ同じ醸造工程で仕立てられる贅沢なワインです。
またサードラベルながら、セカンドラベルの半分以下の生産量という希少なものです。親しみやすく、フレッシュな魅力のワインです。
2006年にはシャトー・マルゴーのヴァンサン・ミレ氏を生産責任者に適任。畑と醸造設備の改革が行われました。更には2012年シュラヴニール社に売却された後は、大改修工事が行われ、体制からクオリティまで総合的にますます磨きをかけています。
ちなみに
ファーストラベル シャトー・カロン・セギュール
セカンドラベル ル・マルキ・ド・カロン・セギュール
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